これが男の娘革命です
女装子にハマって何が悪い!?凄エロ女装子と出会い性癖狂わされました
「あぁっ…もっと…もっとオチンポちょうだい…っ!」
「やだ…あぁっ…もうだめぇ…イッちゃう…」
「お願い…中に…中に出して…?」
欲望の赴くまま夢中で腰を振る俺。縋るように締め付けるアナル。そして射精の衝動に抗う事もなく吐き出した白濁の汁。
「イッちゃった…?でもまだ抜かないで…」
抱き寄せられた俺の中に今まで抱いた事のない感情が芽生えた。
ヤバい…めちゃくちゃカワイイ…
これは今まで普通の女にしか興味のなかった俺が、女装子に見事ハマってしまったきっかけとなった体験談。
グイグイ積極的な女装子でした
この日、俺は期待で胸も股間も膨らませていた。
というのも、アプリで知り合った20代の女の子と会う約束をしていたからだ。
事前にもらった写真は清楚系の可愛らしい雰囲気。けれどメッセージでやりとりしてみるとちょっとエッチな会話も楽しめた。
そんな女の子と会えるとなると期待しないわけがない。
けれど待ち合わせ場所にやってきたのはとんでもないドブスだった。写真と一致するのは髪型くらいで後は何もかもが全く違う。
“何か、写真と雰囲気違うね…”
というのが精いっぱいだった。
“あはは、ちょっと盛り過ぎちゃった”
などと抜かしていたが、ちょっとなんてレベルじゃねーよ!と心の中で毒吐いた。
いやいや、それでもエッチな会話で盛り上がったじゃないか。
それにまあ、胸だけはデカめ。一発ヤッて終わりにするくらいの価値はありそうだ。
折角会ったしせめて下半身の期待にくらいは応えてもらいたい。
それに女も、
“ちょっと酔いたい気分…”
なんて言うものだから、欲をかいた俺は激安の居酒屋チェーン店に入った。
もちろん理想通りの女の子がやってきたならもう少しいい店に行くつもりだったが、ドブスにはこれで充分だろう。
ドブスは予想以上に飲んで食った。テーブルいっぱいになった料理を次々と平らげていく。それに加え10分に1回のペースでビールを注文した。
“ちょっとトイレに行くね”
一時間ほど経った頃、女はそういって席を立った。あれだけビールを飲めば小便もしたくなるだろう、と何の疑いも持たなかった。
けれどこの後女が戻ってくる事はなかった。
“ちょっと飲み過ぎちゃったからこのまま帰るね。ありがとう、ごちそうさま”
20分程してからラインに届いたメッセージ。
俺はドブスにまんまと食い逃げされた。とようやくこの時点で悟ったのだ。
数千円ではあるけれど、ドブスのために無駄な出費をしてしまった思うと心の底から腹立たしくなった。
こんな事ならその辺の公園で缶ビールでもくれてやればよかった。いや、そんなに酔いたいならこれで酔ってろ、と消毒用アルコールを顔面にぶっかけてやればよかった。
やりきれない気持ちのまま店を出る。まだどこか近くにいるんじゃないかと探してみたけれど、バカみたいなのでやめた。
代わりに他の女に目を向けた。今日はエッチな事が出来ると思って出てきたのにこのまま帰るなんて気にはなれなかった。
ナンパには慣れていないけれど、とにかく一人歩きの女を狙って手当たり次第声をかけてみた。
“お姉さん可愛いですね、これから一緒に飲みませんか?”
“暇なんで一緒に遊んでもらえません?”
“良かったら相手してくれませんか?”
けれど、ナンパ初心者の俺にはハードルが高かった。誰にも相手にされない。余計に虚しくなった。
やっぱり今日はもう帰るしかないのか…と思い始めた頃、前を歩くモデル風の女が目に留まった。スラリとした長い脚がそそられた。
「お姉さん、お姉さん!」
小走りで追いかけ呼び止めると女は立ち止まり俺を見た。
顔はマスクで隠れていていたけれど、切れ長の二重に黒目がちな瞳が魅力的だった。
というか、それ以前に立ち止まって目を合わせてくれた事に感激した。これまで声をかけた女達は立ち止まる事もなく見向きもしなかった。気に留めてもらえただけで脈アリに思えた。
「お姉さん、綺麗だなと思って。良かったら一緒に遊びませんか?」
期待に胸を高鳴らせながら誘ってみる。けれどその後思ってもない答えが返ってきた。
「アタシ、男だけどいいの…?」
「へ…?」
「女装なんだけど…」
なんと、俺が声をかけた相手は女装している男だったのだ。
いやいや、俺は女が好きで男には一切興味はない。女装してようが男は男だ。いいわけがない。
けれど――
「あ…うん、いいよ」
自分でもこんな返事をしてしまった事に驚いた。
予想外の展開でまともな判断が出来なかったというのもある。けれど咄嗟に意外と大丈夫かも…と思ってしまったのだ。
食い逃げしたドブスなんかより全然綺麗だったし、いくら声を掛けても無視され続けていたところに立ち止まってくれたのも嬉しかった。
この日の俺は受けた仕打ちのダメージが大きかったせいで、許容範囲がバカになってしまったようだ。
女装した男とはいえ、ナンパに成功した俺は浮き足だった。やっぱり最初はどこかバーにでも誘って酒の力も借りるべきだろうか。
「じゃあさ――」
この後どうしようか、と言いかけた時。
「××辺りのラブホでいい?」
「へっ?」
俺は面食らった。まさか相手の方からそんな提案をしてくるとは思わなかった。
「だめ…?」
「いや…だめじゃないけど…いいの?」
「ナンパしてきたって事はそういう事でしょ…?」
「まあ…そうだけど…」
「じゃあ、行こう」
俺がリードするはずが、いつの間にかリードされてしまった。普通の女ならこんな展開にはならない。やっぱり中身は男だから話も早いのだろうか。
これは俺にとって嬉しい想定外だった。
女装子さん居ますか?
- 東京都
- rina
- 25才
- 女装レズ
渋谷で完女している初心者です。
メイクとウィッグで完パスできてるから見た目はいいと思います。
同じような女装子さんとレズプレイしてみたいのでお願いします。
お互い楽しくペニクリ責めたりケツマンコで遊びたいな。