女になりたい人に捧ぐ
マッチングサイトで知り合った男の娘を調教したらかなりエロイ雌犬に育った
待ち合わせ場所に向かう道中、どんな人物がやってくるのかそわそわした。
顔写真は女そのものだったが、もしかしたら実物は男丸出しの顔かもしれない。女だって顔写真と実物が丸っきり違うなんて事は少なくなかった。それだけに、約束の時間が差し迫ると、少し不安になってきた。
けれどそんな俺の気がかりは杞憂に終わった。
やってきたのはワンピース姿の女。細身で髪は黒のセミロング。男らしい要素と言えば少し背が高いくらいで、見た目は写真通り完全に女だった。
「こんばんは、ひかりです」
と言う声は少し低く、ここでも男の片鱗は感じさせられたが、ハスキーな声の女だと思えばそれほど気にはならなかった。
予定通り早速ホテルへ向かう。
そして部屋に入ると、早々に服を脱ぐように命令した。
全裸になったひかりはやっぱり男だった。真っ平らな胸に股間には男のイチモツがぶら下がっている。
もしかしたら服の下も女かもしれない、なんて期待は見事に崩れ去った。
けれど、顔は女なのに体は男というアンバランスさに好奇心をくすぐられ、意外にも嫌悪感はなかった。
「見た目はちゃんと女なのに体はやっぱり男だな」
思った通りの感想を口にすると、ひかりは恥ずかしそうにする。その仕草は俺の嗜虐心をくすぐった。
「とりあえずそこで四つん這いになれよ」
俺はベッドへ促した。ひかりはその上で四つん這いになる。
「アナルはちゃんと準備してきたんだよな?」
「はい」
「じゃあ、どうして欲しいか言ってみろよ。俺がその気になるようにおねだりしろよ」
ひかりがアナル好きな事は事前に聞いていた。アナル責めを中心に調教されたいという事だったが、男のウンコの世話までしたくなかった俺は会う前にアナルを綺麗にしてくるよう伝えておいたのだ。
「ひかりのスケベなアナルを虐めて辱めてください…」
ひかりは尻をふりながらアナル責めを求めた。
俺はひかりの尻を鷲掴み割り広げると、露わになった肛門にローションを塗ってやった。
「物欲しそうにひくつかせやがって、本当にスケベなアナルだな」
ローションを塗った途端、ヒクヒクと蠢くアナルをからかってやりながら俺はバイブをあてがう。そしてそのままズブズブと中まで貫いてやった。
「あぁっ…んっ!」
背中を仰け反らせて喘ぐ姿がいやらしい。バイブのスイッチを入れてやると声はさらに大きくなる。
また、バイブがうねうねと動くので、まるで尻尾を振りながら鳴く犬のようだった。
「犬みたいだな。そうだ、犬らしく四つん這いになって舐め奉仕しろよ」
俺はベッドの上で四つん這いになるひかりの顔の前に座り、チンコを出した。ひかりはそれを躊躇いもなく口に含んだ。
舌遣いは絶妙だった。舌先で裏筋をくすぐり、舌全体で竿をしごく。
見た目は女でもやっぱり体は男だからだろうか、チンコのどこをどうすると気持ちいいのか分かっているようで、舐め奉仕をさせて早々に勃起してしまった。
このまま舌でなすがままにイカされるのも何だかくやしい気がして、足の指先で乳首をくすぐってやった。
「あっ…ぅん…」
体をビクンと震わせ、俺のチンコを口に含みながら喘ぐ。ひかりは乳首も弱いようだった。
その反応が面白く、俺は引き続き足指で乳首を弄んでやる。
チンコを咥える口からは熱い吐息が漏れ、舐め奉仕のリズムが乱れ始めた。
「奉仕を休むんじゃないぞ、ちゃんと舐めろよ」
俺が釘を刺すとひかりは咥えながら頷き、再びチンコを奉仕し始めた。
さっきよりも勢いが増した。吐息混じりに熱い舌が竿に絡みつく。
ジュボジュボと卑猥な音を部屋じゅうに響かせながら、夢中になってチンコにしゃぶるひかり。まるで敏感な乳首を弄られて淫乱スイッチが入ったようだった。
激しく舐めしゃぶられると俺も我慢が利かなくなってくる。俺は衝動のままひかりの口内に射精した。
ひかりは淫蕩な表情を浮かべ、美味しそうに飲み下す。まさに淫乱雌という言葉がピッタリと似合う仕草だった。
射精をして俺はスッキリしたものの、ひかりはもどかしそうだった。
アナルにはバイブを挿入しているけれど、その刺激だけではイケそうにないようだったし、敏感な乳首を足指でくすぐられた事でより焦れったくなってしまったのかもしれない。
「お願いです…私もイカせてください…」
ひかりの懇願に俺は考えた。このまま簡単にイカせてもつまらない。そこで一つひらめいた。
「じゃあまずチンチンやってみろよ」
「えっ…?」
「犬みたいにチンチンポーズになれって事だよ」
「あっ、はい…」
俺はひかりにチンチンポーズを命じ、上半身を起こさせた。
四つん這いの時には見えなかったけれど、ひかりのチンコもしっかり勃起していて、なんならシーツに大きなシミを作る程に我慢汁を滴らせていた。
「でっかいクリトリスぶら下げて恥ずかしくないのか?」
「…恥ずかしいです」
恥ずかしいという割にはチンコがヒクヒクと上下し歓んでいるみたいだった。
でも俺はチンコに興味はない。狙いはさっき敏感に反応させていた乳首だ。
俺はひかりの後ろに回ると、両乳首を指先で摘まんだ。
「ひゃぁあぁんっ…!!」
喘ぎ声と共にひかりの体が跳ねた。乳首もコリコリと硬くなる。
「そんなにイイのか?」
「はい…」
「乳首だけでイケそうだな」
「それは難しいです…」
「じゃあ今日イケるようになれよ」
「そんな…」
「とりあえず乳首でイケるまでアナルはおあずけだな」
バイブを抜くまではしなかったものの、俺は乳首だけを執拗に責め続けた。
乳首にローションを垂らし、指の腹でこねくり回したり、爪先で軽く引っ掻いたり、乳輪に沿って指を這わせてやると、そのたびにいやらしい声が漏れる。
「はぁ…んっ…あぁ…」
「エロイ声だな」
「恥ずかしい…」
「恥ずかしいって言う割にはさっきからデカクリも歓んでるぞ?」
チンコからは我慢汁が垂れている。恥ずかしさに耐えきれなくなったのか、両手で股間を押さえようとするひかり。
「誰が勝手に触っていいと言った?」
俺は乳首を強く抓ってやった。
「はぅっ…!」
ひかりは呻いた。けれど抓られたのがよかったらしい。
「はぁ…もっと…抓ってください…」
「抓られて気持ち良かったのか?」
「はい…」
「乳首を抓られて歓ぶなんてやっぱりお前はマゾだな」
ひかりの希望通り、俺は強めに乳首を捻ってやった。
「あぁっ…!イイ…イイです…」
今まで以上に官能的な声を挙げてよがるひかり。
「チンチンポーズで乳首を抓られ歓ぶなんて情けないよな?」
「はい…」
「でも自分からおねだりしたくなるくらい気持ち良いんだろ?」
「はい…」
「じゃあ自己紹介してみろよ“チンチンポーズで乳首を抓られ歓ぶ変態です”ってな」
「…私はチンチンポーズで乳首を抓られ歓ぶ変態です…」
「その調子でいやらしくおねだりしろよ」
「…変態マゾな私の乳首をもっと抓ってください…スケベな乳首でイカせてください…!」
自ら恥ずかしいお願いをする事で理性が薄れてきたのか、ひかりはさらに乳首責めを求めるようになった。
「あぁっ…イイ…」
「乳首気持ちイイです…」
「あぁ…もうダメ…乳首がおかしくなっちゃう…!」
ひかりの腰も揺れ始め、快感が極限まで来ているのが傍目でも分かる。
「あ…ヤダ…何か…ホントにイキそう…」
「あぁ…イイよぉ…イッちゃう…」
「あぁっ…!私…もう…乳首でイッちゃう…!!!」
ひかりは体を強ばらせビクビクと小刻みに震わせたかと思うと、間もなく全身を弛緩させた。膝だけでは体を支えられなくなったのか、そのまま前に倒れ込む。
女になってみる?
- 神奈川県
- HIMARI
- 27才
- メス化調教
個人調教師として日本全国で出張メス化調教を行っています。
可愛い男や不細工なマゾ男を前立腺開発でメスイキさせるのが趣味。
乳首オナニーとかアナニーの相談とかもOK。私に身を捧げてみない?
正真正銘のメスになる気持ちよさを教えてあげるよ…?